SDGSの取り組み

 ◆SDGS17項目のうち建築業界と関わりが強い5項目を目標に掲げ取り組みます◆

新築・リフォーム・リノベーションにおける建物のバリアフリー化・高断熱・高性能の断熱工事・断熱改修により皆様の健康を確保します。

省エネ住宅(設計・施工)の普及に力を入れております。
知識を持った建築士が地球にも優しい快適な住まいをご提案します。


耐久性・高耐震・省エネの家づくりで、長く快適に住み続ける家づくりに努めます。弊社はリフォーム・リノベーションによる空き家の活用にも力を入れており、知識の豊富な専門家とともに古い建物の再生・高耐久住宅を提案しています。

住宅を建築する際にはさまざまな材料が大量に使われます。その中で材料を効率的に無駄なく使うことはSDGS(Sustainable Development  Goals)のゴールの達成に大きく貢献することになり、建築業界でもその取り組みは必須です。
弊社社長はSDGSが注目される前から当たり前のようにその活動を行ってきました。図面から材料を拾い出しする際は無駄な材料は出さないように、お客様に余分な費用がかからないようにと常に心掛けています。

国産材(奈良県 吉野材)の利用を促進し、林業の活性化に貢献します。
積極的に国産材を使用する事は日本の森林を守る事につながります。
弊社は吉野木材工業㈱さんより直接木材の仕入れを行っております。

また、これからの住まいを提案するモデルハウスとして、

パッシブデザインの考え方に基づき、

最も高いHEAT20G3 レベルの断熱性を持った住宅とし、

最小限の空調で快適で健康な室内環境を実現します。